アマゾンジャパンの物流拠点（川崎市）では、人に代わってロボット商品棚が走り回っていました。商品の位置は自動で管理され、従業員は空いている棚に商品を入れていくだけで仕分け作業が完了します。取り出す時は棚が目の前にやって来るので、人は広大な倉庫を歩き回る必要がない。最先端の物流の現場を360度カメラで撮影しました。 【日経電子版映像ページ】 http://www.nikkei.com/video/ ※日本経済新聞社の動画について改ざんや、許可なく商用・営利 目的で利用することを禁じます。